約 3,724,994 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2540.html
バイオハザード2 機種:PS,N64,DC,GC 作曲者:上田雅美、内山修作、西垣俊、水田直志 開発・発売元:カプコン 発売年:1998(PS),1999(N64,DC),2003(GC) 概要 前作の大ヒットを受けて作られた「バイオハザード」シリーズの二作目。 表・裏シナリオのザッピングシステムが採用された。 2019年には『バイオハザード RE 2』というタイトルでリメイクされた。 64版はドイツの会社であるFactor 5が移植を担当。サウンドの移植はChris Hülsbeck氏が行っている。 (前作:バイオハザード 次作:バイオハザード3 LAST ESCAPE) 収録曲(オリジナルサウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Beginning of Story 上田雅美 オープニングムービー Annette's Recollection 西垣俊 G誕生ムービー Normal End Title 上田雅美 表シナリオエンディングムービー Special End Title 上田雅美 裏シナリオエンディングムービー credit line of whole staff 上田雅美 裏シナリオエンディング:スタッフロール エンディング217位 Prologue 上田雅美 表シナリオオープニング Raccoon City 上田雅美 ラクーンシティ:ゲーム開始地点 The Front Hall 上田雅美 警察署ホール The First Floor 内山修作 警察署西エリア The Second Floor 内山修作 警察署東エリア Secure Place 上田雅美 タイプライター部屋 Leon with Claire 上田雅美 S.T.A.R.S.オフィスでの主人公同士の再会 The Library 上田雅美 警察署二階図書室 Sherry's Theme 内山修作 シェリーのテーマ The Basement of Police Station 内山修作 警察署地下 "T"-A 上田雅美 裏シナリオ:タイラント戦 The First Malformation of "G" 上田雅美 裏シナリオ:G第1形態戦 Ada's Theme 上田雅美 エイダのテーマ The Marshalling Yard (The First Half) 上田雅美 工場:通路 The Marshalling Yard (The Second Half) 上田雅美 工場:操車場 The Second Malformation of "G" 上田雅美 表シナリオ:G第2形態戦裏シナリオ:G第3形態戦 The Underground Laboratory 水田直志 研究所 Is Ada Spy? 西垣俊 エイダの正体判明 Escape from Laboratory 西垣俊 研究所起爆カウントダウン Good Bye, Leon... 西垣俊 レオン表シナリオ:エイダとの別れ Mother 西垣俊 クレア裏シナリオ:アネット死亡シーン One More Kiss 内山修作 レオン裏シナリオ:エイダとの別れ "T"-B 上田雅美 裏シナリオ:スーパータイラント戦 The Third Malformation of "G" 上田雅美 表シナリオラストボス:G第4形態戦裏シナリオラストボス:G最終形態戦 And After That... 内山修作 クリア・リザルト画面 Credit Line 上田雅美 表シナリオエンディング:スタッフロール エンディング284位 収録曲(コンプリートトラック順) ディスク2は効果音・キャラボイス・スタッフメッセージの為割愛。 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Evil Eye 西垣俊 タイトルムービー prologue ~to know the true end~ 上田雅美 裏シナリオオープニング Weapons Don't Give Us Relief 上田雅美 ガンショップ Falling Victim to Ex-Neighbors 上田雅美 ガンショップ:ゾンビ侵入など Drove the passengers to be the living dead 内山修作 Left Alone 内山修作 ラクーンシティ路地裏、警察署外観 The Build-Up of Suspense 上田雅美 警察署:東側オフィスなど Screaming Target 上田雅美 マービンゾンビ化など Above the Blood Pool 内山修作 リッカー登場 Nothing More to Do Here 内山修作 S.T.A.R.S.オフィス Hope Against Hope 上田雅美 二階ロビーでの主人公同士の再会 Who's That Lady? 上田雅美 エイダとの出会い Madness Under the Mask 内山修作 アイアンズ署長登場 Now in Two Pieces 上田雅美 Embryo Into Its Cradle 上田雅美 Gに襲われるベンor署長 His Final Scoop 上田雅美 ベン最期の会話 Destined to be Malformed 西垣俊 表シナリオ:G成体戦 Don't look up! 上田雅美 Dropping Into the Water 西垣俊 Wandering Alone 上田雅美 下水道:シェリー操作パート Dropping Again 西垣俊 下水道:シェリー落下 Heads up! 内山修作 エイダを庇って撃たれるレオン Women Squaring Off 上田雅美 下水道:アネット会話イベント The Gigantic Alligator 内山修作 下水道:アリゲーター戦 It Is After You 内山修作 ロープウェイ車内でのG襲撃 This Is My Nest 西垣俊 研究所:電算室 Like a Shadow 西垣俊 The Shadow Is Gone? 内山修作 Wreckage of the Mad Experiment 上田雅美 裏シナリオ:研究所培養実験室 Fearful Is No Word for It 上田雅美 The 4th Survivor:前半 Maximize your survival instinct 上田雅美 The 4th Survivor:後半 To Another Nightmare 上田雅美 The 4th Survivor:クリア The daredevil four 上田雅美 EXバトル:キャラ選択 Your Mission 上田雅美 EXバトル:作戦解説 Set About the Mission 上田雅美 EXバトル:ステージ1 Mission Accomplished 上田雅美 EXバトル:ステージクリア Under Cover of Darkness 内山修作 EXバトル:ステージ2 Long and Gloomy Underground Passage 内山修作 EXバトル:ステージ2後半 We Will Never Die 上田雅美 EXバトル:ステージ3 Find the Final One! 上田雅美 EXバトル:ステージ3(爆弾残り一つ) Dawn Never Fails to Come 内山修作 EXバトル:エンディング "The Ultimate Bio Weapon" Medley 上田雅美 メドレーアレンジゲーム未収録曲 サウンドトラック バイオハザード2 ― オリジナル・サウンドトラック バイオハザード2 コンプリートトラック
https://w.atwiki.jp/fcgamecapture/pages/26.html
RPGじゃない上にファミコンですらないですが。 最近買ってハマったので、自分のための覚え書きとして、バイオハザード5の攻略を載せていきます。 すっごい詳しい攻略wikiは既にあるんですが、なんというかアクションできる人用の攻略っぽい気がしたので。 初心者プレイで詰まったところとか載せていこうかなー、と思ってます。 オススメの攻略wiki→バイオハザード5攻略@wiki この攻略記事の対象者 バイオハザード系のアクションゲームが得意ではない人。 バイオ5をAIじゃなくて人間と一緒にやる人。 1週目プレイ時の注意点 アクション苦手でも、2人でキャッキャいいながらのプレイはすごく楽しいですよん。 色気を出さずに素直にアマチュアで始めましょう。 バイオ4よりも敵の攻撃が苛烈です。 使い勝手のよい武器を限界まで改造して無限弾解放していけば、ノーマル、ベテラン、プロ…と段階的に挑戦していけます。 壊せる箱や壷は確実に壊していきましょう。 弾が意外にすぐなくなる上、お金も大事なので。 蛇が出てもアマチュアなら大してダメージは喰らいません。 離れず進みましょう。 どうしても別れてしまう場所以外は離れないように進みましょう。 掴まれたときに助けたり、回復しあったりできます。 成績は気にしない! プレイ時間とか死亡回数とか気にせず、ゲームを純粋に楽しみまっしょい! チャプター別攻略モドキ 基本オフライン2人プレイでの立ち回りを書いてあります。 ヘタレのチキンプレイなので、バイオ得意な人は参考にしないように。 オンラインでもある程度参考になるとは思いますが、基本はボイスチャットで意思確認しながら行きましょう。 4と比べて敵の名前がなかなか覚えられないので、てきとーに書いてあります。 自分達のプレイについて 武器の分担について Chapter 1-1 検問所 Chapter 2-3 サバンナ オマケ! なんか相方に「バイオ飽きた」って言われたぜファッキン! さて、ファミコンに戻るかな。 攻略は地味に更新していこうかと思います。 .
https://w.atwiki.jp/matome8/pages/78.html
バイオハザード(bio-hazard): 実験室や病院内から細菌・ウィルスなどの微生物が外部へ漏出することによって引き起こされる災害・障害。 特に、遺伝子操作により有害な遺伝子をもつようになった微生物による生態系の破壊や伝染病などの災害をいう。 遺伝子組換などで作りだした、本来、自然生態系に存在しない有害なバクテリアなどが実験室から漏れて動植物に被害を及ぼすこと。 防疫法が確立されていないことが多いため、厳重な管理が必要になる。 わが国では1979年に「大学等研究機関等における組換DNA実験指針」が公示されている。 生物災禍、生物事故、生物危害、生物災害、生物障害 索引:Weblio-環境用語集等
https://w.atwiki.jp/bknd/pages/23.html
バカンダが配信しているゲームの中でも恐らく一番プレイしているゲームで、 2009年7月26日現在、Wii版バイオハザード4のプレイ時間は圧巻の530時間。 (PS2版時代を含めると、計700時間ほど?) ゲーム中にフラグを立ててやらかす様は圧巻。 主にNORMALかPROのTAをプレイしているが、やらかしによってTAのタイムが伸びないのが悩み。 最新作バイオ5が発売された為、バイオ4に別れを告げたと思いきや、 たまに懐かしみながらプレイしていたりする。 バイオ4撃退スコアタック中に19800ペセタを神ツモ(ドロップ確率0.1%)した図 TAの記録(機種はWii) モード タイム 難易度 NEW GAME 1 54 12 AMATEUR NEW GAME 2 03 40 NORMAL NEW GAME 2 13 13 PROFESSIONAL LOAD 1 50 28 NORMAL ハンドガン縛り 2 36 02 NORMAL ショットガン縛り 3 33 02 NORMAL ショットガン縛り 4 05 38 PRO THE ANOTHE ORDER 32 16 - ADA THE SPY 8 39 - クラウザー100回撃破 1 16 14 NORMAL クラウザー10回連続撃破(焼夷→ロケラン) 1 27 16 NORMAL プレイ中に立てたフラグ、やらかし 結果 バカンダ「大丈夫かなぁ」と心配する 死亡フラグ バカンダ「順調だなぁ」 死亡フラグ バカンダ「蟲さんにはお世話になってるから大丈夫ですよ」 蟲に攻撃される バカンダ「過去のTAでここ(5-2のトラック)で弾切れになったんですよねぇ」 トラックが突っ込んで来た時に弾切れで死亡する ロケットランチャーを発射してサラザールに命中、バカンダ「よし!」 当たりが悪くて死んでいない 回復アイテムや体力が少なく、バカンダ「喰らわなかったら大丈夫か」 U3の攻撃を受けて即死する バイオ4TA中、Baronが寄生体に食べられた一報を聞き、バカンダ「気を付けないと・・・」 1分後、バカンダも同じ場所で寄生体に食べられる 本番で急遽ルートを変更する 死亡フラグ 調子良いな(書き込み) 死亡フラグ アイアンメイデンをナイフでハメる為に素振りを行う 近くのボンベにナイフがヒットして死亡する 死亡0クリア挑戦中、バカンダ「ここ(1-1の岩)で死ぬなんてありえないでしょう」 岩に潰されて死亡する 死亡0クリア挑戦中、バカンダ「トラックで轢かれて終わりは無いでしょう」 トラックに轢かれて死亡、以後、数回轢かれてトラウマに 死亡0クリア挑戦中、3-4で邪教徒に襲われるアシュリーを守る為に焼夷手榴弾を投下 アシュリーが燃えて死亡する 死亡0クリア挑戦中、バカンダ「ここ(4-2の杭)で潰されて死んだ事もありましたねぇ」 杭に潰されて死亡する 死亡0クリア挑戦中、アイアンメイデンをナイフでハメて欲しいとの書き込みに応える ハメに失敗、針に貫かれて殺される 死亡0クリア挑戦中、もうすぐクリアできそうだから風呂に入って来る(書き込み) アシュリーがリヘナラドールに殴り殺される 死亡0クリア挑戦中、カメレオンキャンディーで紫(幸せは遠いよの意味)を引く 直後の2-3トラックに轢かれて死亡する 死亡0クリア挑戦中、カメレオンキャンディーで赤(とっても幸せ)を引く 死亡0クリアを達成する! THE MERCENARIESをプレイ前、バカンダ「村で死ぬことはないでしょう」 村でスコアを残すまでに4回死亡する レオン杯前に、バカンダ「城は死ぬことは無いでしょう、砦は迷わないことが大事」 城でスコアを残すまでに30分を要し、砦で2回死亡する 突発バイオ4TA中、やらかさずに進行していた所・・・ アシュリーのターンで石版を取り忘れるという暴挙をやらかす TA内容がgdgdになり、「真面目にやってたんですけどね」の発言後・・・ 直後にジェットスキーで爆死する バカンダ「次ミスッたらやり直します」 発言直後にアシュリーがトラバサミに引っ掛かる 難易度PROでデルラゴをパーフェクトに打開した後・・・ 緑+黄色ハーブを間違えて捨ててしまう暴挙をやらかす サドラー戦中に「ここでまさかのロケラン不発」の書き込みの直後・・・ サドラーがジャンプして特殊ロケランを神回避!! バイオ4TAイベント中、バカンダ「湖か。落ちる人はいるんでしょうか」 流木にヒットして湖に転落する ショットガン縛りでサドラーを打開してジェットスキーに乗り、バカンダ「さぁ、打開ですね。後は出るだけですね」 ジェットスキーが壁に当たって大破する あり主催のバイオハザード4 PRO TAに参加 湖で転覆、鎧に食べられる、軍曹のガトリング射撃でドラム缶の爆風で足止め→動けず死亡など、やらかし三昧の結果になる 上記のPRO TAに参加して「難易度は何?」と聞かれ 「僕はNightmare(悪夢)です」と、別次元の難易度でプレイしていた模様 あり主催のバイオハザード4 TA(2008年)に参加 アシュリーのブロックによる神ガードで死にかけ、アーチャーの矢がゴルゴの如く当たる、右腕にロケランを外すなど、やらかし担当の仕事を果たす 恐らく最後となるクラウザー戦を前に「最後はロケラン当てたいですね」 やっぱりロケランを外す あり主催のバイオハザード4 TA(2009年)に参加 3-1で剣を使用せずに混乱、4-1で剥けてない鎧に閃光、4-2で巨人を落とせず、フレイル⇒スタンロッドで死亡など、やらかし担当の仕事を果たす 3-2の蟲地帯をノーダメ宣言で抜け、バカンダ「フフフ・・・」 直後の赤服にライフルを8発も外す大惨事。そして3-3で死亡 バカンダ「赤服(3-2)は焼夷の範囲が広いから大抵燃えるんですよ」 燃えずに赤服は逃走 あり主催のバイオハザード4 PRO TA(2009年)に参加 赤服に苦戦、石像に空中一人幅跳び、ジェットスキーで爆死などやらかし三昧 突発バイオハザード4TAに参加 4-2のチェンさんに2度殺される、U-3に殺されるなど、痛恨のやらか死連発 突発ロケラン禁止バイオハザード4TAに参加 爪男から牙突、雄三にギロチンで死亡など、ロケラン使用箇所でやらかす
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48199.html
登録日:2021/05/27 Thu 16 46 00 更新日:2024/09/26 Thu 21 30 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 B.O.W. T-ウイルス みんなのトラウマ クリーチャー ハンター バイオハザード 両生類 亜種 何故かなかなか立たなかった項目 合成獣 怪物 悪役 爬虫類 狩人 首刎ね 今日、研究員のおえら方から新しい化け物の世話を頼まれた。 皮をひんむいたゴリラのような奴だ。 生きたエサがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり、 内臓を引き出したり遊んだあげく、やっと食いやがる 飼育員の日誌 より ハンターとはバイオハザードシリーズに登場するクリーチャー。 製薬会社のアンブレラコーポレーションが開発したB.O.W.の傑作兵器で、たびたび改良された品種が登場する。 製造方法は人間の受精卵に爬虫類の遺伝子を入れ込むという手法で、本来相容れない要素をT-ウイルスの能力で可能にしている。 (初期の設定では「ラクーンシティにいたホームレスを誘拐して実験材料に使っていた際に誕生した」という事が攻略本などに書かれていた。) なお、ほぼ同じ製法で蠅の遺伝子を取り入れたキメラというB.O.W.もいる。 後述の特徴故に兵器としての完成度が非常に高く、かつ安価で手に入れられ量産も可能というメリットがある。 2004年に発生したバイオテロ「テラグリジア・パニック」にも相当数のハンターαが投入されるなどベストセラー商品となっている模様。 初代で入手できるスライド(プレゼン資料と思われる)によると、原種であるα型の開発ナンバーは「MA-121」。 目次 特徴 登場作品と亜種バイオハザード(初代) バイオハザード(初代リメイク) バイオハザード0 バイオハザード3 LAST ESCAPE バイオハザード ガンサバイバー バイオハザード ガンサバイバー4 バイオハザードRE 3 バイオハザード アウトブレイク バイオハザード アウトブレイク FILE2 バイオハザード CODE Veronica バイオハザードリベレーションズ バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ 特徴 以下は主に原種である「α」の特徴について述べる。 全身を緑色の鱗で覆われ(*1)、外見も人間と爬虫類の中間のような姿をしている。 両腕は鋭い鉤爪のようになっていて、ゾンビのような噛み付きではなく切り裂いて攻撃する。 性格は極めて獰猛だが、ある程度の知性を有している(初代の設定ではオランウータン程度らしい)。 そのため訓練によって十数種類の単純な命令遂行能力や、仲間との連携攻撃が可能。亜種の一部はカメラでターゲットを記憶・識別する事もできた。 上記の同様の製造法を辿ったキメラは知能が発達せず失敗作となっていることから、ハンターの知性の高さは驚異的なものと言える。 身体能力にも優れ、人間を遥かに超える跳躍力と反射神経を有している。 その敏捷性は低弾速のグレネードランチャーを回避したり、遠距離から飛びかかりすれ違い様に首を刎ねるという芸当も可能にしている。 耐久力も遺伝子操作によって表皮が防弾チョッキ並みの強度と化しており(*2)、マグナムなどの相当な威力の弾を撃ち込まなければ一撃で倒すのは容易ではない。 またクローン技術で量産も可能で、初代における設定ではアークレイ研究所の事故前に少数だがクローン量産されている。 この点から兵器としてのコストパフォーマンスも極めて高いことがうかがい知れ、多くの組織に採用される一因となっている。 反面、爬虫類の影響を受けているのか低温環境下では行動不能になる、硫酸などの化学攻撃に弱いなど欠点も有している。 特に硫酸への弱耐性は原種から多くの亜種に共通しており、ゲーム中では硫酸弾が有効な武器となるケースが多い。 あと、弱点か微妙だがゾンビと違い神経系統は正常なので痛覚がある。(GC版1でダガーナイフを刺すと明確に痛がる描写がある) 登場作品と亜種 バイオハザード(初代) 原種となるαが登場。寄宿舎から洋館へ戻ってきたプレイヤーの新たな敵となり、以後何体とも戦う事となる。説明書などに掲載されたイラストでは犠牲者のものとおぼしき眼球を爪からぶら下げ、後年の爬虫類的な特徴とは違って皮を剥いたゴリラ的な外見となっている(*3)。 ゾンビと違い俊敏な動きで翻弄し、あっという間にダメージを蓄積されて挙句首狩りで即死させられたり、レベッカの救助に間に合わず殺されてしまった経験は誰にでもあるだろう。 研究所に入るとキメラが代替として出てくるため、以後は登場しなくなる。 攻略本のシナリオチャートによると研究所爆破ルートのエレベーター前で追いかけてくる敵はハンターらしい。クリス編だとレベッカとジルはベレッタだけで対処しているが、大丈夫か? 登場シーンではハンターの主観視点のムービーが挟まる。寄宿舎から走って主人公を追跡し、エレベーターをジャンプで軽々と飛び越え、館まで追いかけてくる。 ムービーの締めくくりは鋭い爪の生えた手がドアノブを握って開けるものとなっており、ゾンビとは異質な、高い身体能力と知能を持った敵である事が暗示されている。 初登場でその強さから普通に配置される雑魚敵ながらプレイヤーにトラウマを残した。 だが実は全個体が左手でしか攻撃しない上に攻撃もすべて単発、恐怖の即死攻撃もこちらからダメージを与えない限り絶対に行わないという形で攻撃性能に隙があり、 そこに気付けば回避やナイフ撃破も可能。さらに言えば、コルトパイソンやグレネードガンといった強力な火器であれば一撃で抹殺できるので、「ダメージ覚悟で回避」or「強力な火器で排除」という手段を取れれば、脅威度はゾンビと同等かそれ以下に落ち着く。 とはいえゲーム内にヒントはなく、狭い空間でこれらを回避・対処するのは相当な熟練が必要となる。 セガサターン版ではティックスという亜種が登場。 ダニ(Tick)の遺伝子を組み込んで開発された経緯があり、外見が赤いがそれ以外の性能差は無い。 バイオハザード(初代リメイク) 同じく原種となるαが登場。グラフィックも新たに登場となるが、その恐怖感は色褪せる事なくプレイヤーに焦燥感を与えてくる。 攻撃方法や登場期間は原作とほぼ同じ。一部ステージではドアを蹴破ってくるなど獰猛さに磨きがかかっているものの、ホール裏の墓地と絵画室などにショートカットが追加された関係上、原作と比べて遭遇の機会はかなり減らされている。 あと、マグナムがオリジナル版よりも早く入手可能になったので「マグナムで一発で始末する」という戦法を最初から取れるのはうれしい。 本作で追加されたカウンターは有効だが、ダガーナイフだと苦痛で前進しながら暴れるのですぐ対処しないと逆にダメージを受ける要因になる。 そのほか中途半端に攻撃を与えると激高してやや赤みを帯び、より好戦的になるなど対処が難しい。 登場シーンもリメイクされ、より素早く動き回りハンターの狩人らしさが演出されている。 バイオハザード0 原種のαが登場。列車以外の全ステージに出てくるが、各1・2か所ぐらいづつと出番は非常に少ない。 基本性能は初代リメイク版とほぼ同じ。 出現ステージが狭いため機敏な性質も活かせず、出自も曖昧(*4)なため若干影が薄い。 バイオハザード3 LAST ESCAPE 亜種のβとγが登場。どちらもカルロス操作時の病院から出現するようになる。 βは低コストかつ性能アップのため神経系を改良したタイプで、赤く上半身を覆った肉腫と退化した右腕が特徴。20体ほどが陸路でラクーンシティに投入された。 アサルトライフルの攻撃すら瞬間的に躱す敏捷性を有しており、複数で連携しつつ攻撃をしてくる。 出現位置はランダムで、運がいいと最低数しか相手をしなくていい。 攻略本によると「遭遇する者を全て抹殺せよ」という簡単な命令なら遂行できるとのことなのだが、こんなことなら命令するまでもないのでは? γは両生類の受精卵「に」人間の遺伝子を組み込んだ亜種(他と逆)で、ヨーロッパ支部で開発されていた。 直立歩行するオオサンショウウオのような姿で、体色は青緑色で両目が無く口腔部が非常に大きい。 攻撃方法は鉤爪ではなくエッジ状の水掻きで、即死攻撃も首刎ねではなく丸呑みとハンター界でも異彩を放っている。 知能指数は非常に高く(ただし言うことはあまり聞かない模様)、両目が無いにもかかわらず優れた感知能力で敵を見つけ出せる。ゲーム的にはプレイヤーを視認で探知しているが 作中最初の出会いである病院地下では2体がカプセルに入っているが、これは病院関係者が命がけで眠らせて捕獲したもの。 ラクーンシティの市民は伊達ではないという証左の一端である。 バイオハザード ガンサバイバー αが登場。 本作においてトップクラスの危険度を持ったクリーチャー として、プレイヤーの前に立ちはだかる。 理由としては「 一撃の威力が高い(こちらの最大HP200に対し、約30ダメージ) 」こと。 そして「 逃げようとしてもジャンプして一瞬で目の前に回り込んでくる 」ことの2点が挙げられる。 ただし幸い即死攻撃の類は持っておらず、耐久力もやや低い。ショットガンがあれば距離にかかわらず2~3発で倒せるので、遭遇しても慌てずに対処したいところ。 バイオハザード ガンサバイバー4 「ハンターエリート」と呼ばれる、通常種よりも強化された種が登場。 作中のファイルによれば「品評会向けに作られた」との事らしく、通常のαと比べても筋肉質でガッシリとした体つきが特徴。 そのマッシブさ、そして「エリート」の名に違わず、目にも止まらぬ速さのサイドステップで銃撃を回避するなどの動きを見せ、さらにハンドガンではほとんどひるまないなど、耐久力にも優れている。 ただし素早いのは回避行動だけで、全体的な行動速度はむしろ遅め。終盤で登場した時は走ることで難なく無視できてしまったりもする。 ゲーム序盤で中ボスとして2体同時に出現する他、それ以降の場面でもザコ敵として出現するなどその存在感は強め。 中ボス個体出現時にはショットガンも手に入っているはずなので、惜しまず使ってすぐに倒してしまうのが安全。 上述したように終盤でも登場する…が、大抵マグナムかラスボス用の特殊武器で瞬殺されてしまうので、序盤ほどの脅威はない。 また、エリートとは別に下水道で独自進化を遂げた、目のないカエルのような姿に光るイボが特徴の「グリマー」という亜種も存在する。 このグリマーの特徴は「擬態して姿を隠す事ができる」という点。不意に近づこうものなら、飛びかかった後に頭上からゲロを吐きかけるという、不意打ちされたことも相まって極めて不快な気分になる攻撃を仕掛けてくる。 こうすると反撃してやりたくもなるが、終盤での戦闘を考えるとこいつらに弾を消費してしまうのはもったいない。うまく攻撃をかわしてさっさと進んでしまいたいところ。 なお、「水辺(の付近)に出没する」「擬態する」「口から液体を吐いて攻撃する」という習性は本家「4」のノビスタドールに通じるものがあるが、設定的にもメタ的にもどの程度相関があるのかは不明。 バイオハザードRE 3 同じくβとγが登場。 βは姿が大きく変わり、肉腫が無くなり左右の腕のバランスも均一化されているためαと遜色無く見える。 鳴き声も獰猛さが顕著だった旧作と比べ、DJがターンテーブルでスクラッチしたかのような声に変わっており、また顎が昆虫を思わせるそれになっている。 敏捷性は相変わらずで左右前後に動き回り、頭部を破壊すると肉腫が露出して即死攻撃を仕掛けてくる。 登場時期は病院からだが、研究所に入っても登場し続けるため旧作に比べると交戦頻度は高め。 また難易度によって個体数も顕著に変わるため、より難度が増している。 病院のとある部屋では獲物の残骸を切り刻んで弄んでいる個体がいるなど、1の資料で散見された習性が確認できた。 γも姿が大きく変わり、全身が白く頭部と胴体が異常に大きくなっている。 半面腕と足は縮退していて、攻撃方法は口を開いて目の前の対象を丸呑みするか、胴体を振り回す体当たりに限られている。 設定も変更され、βと同じく戦闘データ収集のために実戦投入された旧作と異なり、炎に弱く弱点を曝け出しているため兵器としての価値の低さから廃棄処分が確定していた。 だが、とある研究員の偏執的な愛情から持ち出されたという経緯になっている(*5)。 主に下水道で対峙するハメになるが、通常火器では倒すのに難儀するため、グレネードランチャーの火炎弾を有効利用していきたい。 高難易度では病院地下施設でも登場する。 バイオハザード アウトブレイク バイオハザード アウトブレイク FILE2 1ではγが、2ではμが登場。 また、『OB1』の「零下」シナリオではアンブレラ地下研究施設でハンターαが暴走している。 研究員の命懸けの決死行の末に施設内の冷却装置を意図的に暴走させて動きを封じていた。 γは3で出てきたタイプよりだいぶ小柄に思え、腹が非常に肥大化している。 主に「決意」シナリオの地下浄水施設で登場するのだが、水中では丸呑みの即死攻撃を仕掛けてくるため厄介極まりない。 しかし分岐ルートを別のものにすれば、一切出会わずにクリアーできるため、苦手ならそちらを選ぶ事を推奨する。 なお、なぜ大学の浄水施設にハンターγがいたのかは不明。 μはαを小型化したような姿をしており、実際ほぼ全てのプレイアブルキャラクターよりも体躯が小さく子供のようにも見える。 設定的には攻撃面でαに劣るらしいが、侮っているとあっという間に体力を削られてしまうためスルーするのが得策。 『OB2』の「突破」シナリオではタイラントが道すがらに大抵ボコボコにしてくれるので、可哀想ではある。 なお、どちらにせよ装備中のハンドガンやショットガンを破壊する攻撃を行ってくる場合があり、一部のPC以外は修理が出来ないため非常に厄介。 バイオハザード CODE Veronica 改が登場。 アンブレラ社を離反したアルバート・ウェスカーとライバル会社のH.C.F.が共同開発した亜種で、外見は殆どαと共通。 自走式監視器との連携で効率良くターゲットの殺害を遂行できる運用性の高さから、αより実用性は高いと評価されている。 ロックフォート島でウェスカーの手により実戦投入された。 だが、同じく潜入していたクリス・レッドフィールドを発見すると私怨からターゲットをクリス単体に設定し、ハンターを島中に解き放つ。 更に赤紫色の外見を持つ『スウィーパー』が登場。こちらは爪に毒が含まれており、攻撃を受けると確率で毒状態になる。 バイオハザードリベレーションズ ファルファレルロという亜種が登場。 名前の由来はダンテの『神曲』に登場する12体のマレブランケ(悪魔)の一角で、「軽快なお化け」を意味する。 従来タイプに更にT-Abyssというウイルスを注入したタイプで、青みがかかった体色が特徴。 T-Abyssの注入により擬態能力を有し、周辺環境に紛れる。このステルス性能はかなり高く、肉眼はおろか監視カメラにも映らない。 ただし2種類のウィルスを同居させているせいか制御性に欠けるらしく、従来の首狩りに加えて本来から有している狂暴性からか体当たりなどの攻撃も仕掛けてくる。 ヴェルトロも取り扱いには難儀していたようで、輸送中は1時間毎に麻酔を投与して昏睡状態を維持する必要がある。 ヴァルコイネン・モッキ空港を強行離陸した輸送機の積荷だったようだが、墜落時にも生き残ってケージを破壊して脱走してしまった。 擬態中にジェネシスを使うと居場所を判別出来、擬態中はファルファレルロの周囲の風景が若干歪んでいる。 地面をよく見ると歩いている最中は埃や雪などが舞っているためジェネシス無しでも居場所の推測自体は可能。 …何より最悪なのは、「アメリカ主導の対バイオテロ組織であるFBCがファルファレルロの運用をしていた」(*6)という点だが。 また、本作で語られたバイオテロのテラグリジア・パニックでは上述のようにハンターαが投入されていた。 その際は高層ビルの壁を這いずり上がるような形で登攀し窓をぶち破って屋内に侵入する姿も見せた。 2004年時点で型落ちしているようだが、3週間に渡るFBCとの交戦の末に市街地のみならず対策本部が設置されていたビルをほぼ制圧するなど、数の暴力や閉所での制圧能力は健在である模様。 作中のメイン舞台であるクイーン・ゼノビアにも後半にて大量に投入され、数の暴力で襲い掛かってくることになる。 バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ 「アンブレラ・クロニクルズ」では道中に登場するザコ敵として登場。 洋館事件のシナリオは勿論のこと、ラクーン市壊滅事件やアンブレラ終焉のシナリオにも登場する。 ラクーン市壊滅事件では原典と違ってαが登場する。決して使いまわしとは言わないように 素早い動きでこちらを翻弄してくる...のだが、実はジャンプして空中にいる間に攻撃されると即死するという重大な欠点を抱えている。 この仕様を知っていればぶっちゃけハンドガンでも倒せるので脅威度は低め。 「ダークサイド・クロニクルズ」では「忘却のゲーム」のシナリオでハンター改が登場。 「ジャンプ中に攻撃されると即死する」という欠点は克服されており手強くなっている。 「オペレーション・ハヴィエ」のシナリオではハンターγが登場し、水辺で襲いかかってくる。 なぜ正規の商品として開発されたわけではないγが登場するかは不明だが、安価で市場に流出したのを購入したのかも知れない。(*7) 追記・修正はハンターを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンブレラ社開発商品の中では初めて成功したB.O.W。だが、テロには投入されるものの、戦場で活躍しているという話はさっぱり聞かないので、やっぱり閉所や建物内での運用が一番向いているのだろう。戦場ではタイラントやU-8みたいな大型B.O.Wの方が使い勝手が良いのかもしれない -- 名無しさん (2021-05-27 17 12 40) ていうか、意外なことに今まで項目無かったのね。 -- 名無しさん (2021-05-27 17 13 12) 指摘されてるファイルなんかは無いんだけど、ゲーム的にもそんなに耐久力高くないのが欠点。オリジナル3が顕著だけど、それ以外でも回復あまり気味だったらハンドガン対処で十分だったりする。 -- 名無しさん (2021-05-27 17 41 20) 商品として考えて車で例えたらカローラとか言われてたな。大衆向けの安定した製品って意味で -- 名無しさん (2021-05-27 18 21 29) ↑4 ベースがベースだけに意外と環境に左右されるのかしら? -- 名無しさん (2021-05-27 18 59 13) 受精卵に爬虫類の遺伝子ってことはキメラみたいに女性を実験にしてたのかと思ったけど、実験体のホームレスって女性だったんだろうか -- 名無しさん (2021-05-27 19 23 17) 暴走しないのは良いですね -- 名無しさん (2021-05-27 19 26 55) 性能以上に安価なのが商品としての売りらしい 一体数十万前後? -- 名無しさん (2021-05-27 19 32 19) ↑6オペラクハンターとかいう害悪 -- 名無しさん (2021-05-27 19 33 55) ↑4 -- 名無しさん (2021-05-27 19 52 24) 良い性能をしてるのにリベレーションズを最後に出番が無くなったんだよな。バイオ世界はB.O.Wの廃れ流行りが激しいのか? -- 名無しさん (2021-05-27 20 43 48) 安価、性能良し、知能良し。商品として見たらぶっちゃけコイツだけで良くない? -- 名無しさん (2021-05-27 20 48 44) 人間レベルの知性を有したまま人外の耐久力と身体能力を持たせられるプラーガとかCウィルスが出回るようになっちゃったからなぁ -- 名無しさん (2021-05-27 20 55 22) これ量産すればいいじゃん、の結果がテラグリジアとなります。 -- 名無しさん (2021-05-27 20 56 22) 昔は皮をひんむいたゴリラ≠ハンターと言われていてキメラ説・エリミネーター説・まだ見ぬ別のBOW説とかがささやかれていたけど、今だと公式設定として皮ゴリラ=ハンターで確定なのかな? -- 名無しさん (2021-05-27 21 46 11) アンブレラクロニクルでは大群が3-2のボスに抜擢されてるけど本作のハンターは馬鹿正直に近づいてくるから狙いやすい上にショットガンのカモにしやすく、しかもジャンプ中に撃たれると即死するからとても弱い -- 名無しさん (2021-05-27 21 52 56) プラーガやCウィルスなら人間を後から異形の怪物に作り替えられるわけだから、ぶっちゃけ受精卵を改造するなんて手間のかかることしなくて良いんだよね -- 名無しさん (2021-05-27 22 49 02) ダークサイド・クロニクルズではハンターに代わる次世代主力B.O.Wとしてアヌビスという新型B.O.Wが開発され、のちの時代でもリッカーβやタイラントの方が出てくるから、やはりハンター系列には何かしらの問題というか、段々他の新型B.O.Wに性能的に見劣りする部分が出てきて廃れたのかもしれない -- 名無しさん (2021-05-27 23 34 50) 目的地まで輸送する手間とコストと危険性が馬鹿にならないぐらい高いんだろうなあ。リベレーションズではファルファレロ輸送させようとした飛行機がファレロの暴走?で破壊されてたし。 -- 名無しさん (2021-05-27 23 55 54) クローンで増やせて制御できる程度の知能がある傑作。こいつとハイエンドモデルのタイラントだけでいい気もするが、アンブレラのBOW開発は新人類作る実験の建前だからしょうがないね。 -- 名無しさん (2021-05-28 00 19 06) ↑3 プロジェクトクロスゾーンだったかで『6』時点のレオンが『1』のタイラントT-002と対峙して「確かに初期BOWの傑作だろうが、今更そんな旧式を引っ張り出されてもな」とか言うくだりがあるぐらいたし、改良は徐々にされていてもタイラントの亜種ほどの性能向上は見込めないままコンセプトそのものが時代遅れになったのかもしれないね。タイラントと違って擬態出来ないし -- 名無しさん (2021-05-28 00 32 09) テラグリジアに出てきたのはαだったけど、ガンサバイバー4で出てきたハンター(エリート)が本来の実戦配備形態だったんだよね。でもコストの問題、あるいはαで必要十分と見なされたのか、結局売られているのはβやエリートでなくαという。もしくはより高級モデルとしてβやエリートがあるけど、ヴェルトロの連中は質より量でαを選んだのか -- 名無しさん (2021-05-28 02 15 41) ハンター自体は優秀だけど、最近のbowは平然と火器を扱うから相対的にハンマーの需要が少なくなっている気がする -- 名無しさん (2021-05-28 07 59 50) RE 3でこちらの体力十分あるから行けると思ったら普通に即死攻撃するようになっていたからビビりました -- 名無しさん (2021-05-28 10 58 03) 商品として見るなら20年前の型落ちだからな 今はb.o.w.の人型兵士まで実践投入されるご時世だから -- 名無しさん (2021-05-28 11 30 10) ファルファレルロは透明になる代わりに即死攻撃はしてこない。透明+即死は流石に自重してるらしい(なおリベ2) -- 名無しさん (2021-05-28 17 58 29) 雪山での活動は旧ハンターにもできるぞ、アンブレラクロニクルズでハンターが雪原を走っていくシーンがある -- 名無しさん (2021-05-28 21 43 02) いろいろやってきたけどプラーガとかよりも即死攻撃持ちのハンターの方が脅威度は上だったな。用途にもよるがこいつらが型落ちになることはないよ。というかテロに使うのに適しているBOWだな。 -- 名無しさん (2022-02-18 11 37 10) ↑逆に軍隊とかでは使えなさそう。強さとかの前に「化け物なんざ軍に配備するな」って反発感情凄そうだし、一匹でも逃げたら大惨事だし。 -- 名無しさん (2022-05-25 23 58 27) どちらかというとワニっぽいこいつを「皮をひん剥いたゴリラ」と表現した飼育員 -- 名無しさん (2022-12-01 23 13 24) ↑6ラクーン事件とほぼ同時期にほぼ人間型&銃を使いこなす&人間の隊長の命令に従って動くという条件を既にクリアしていたUTユニットとかいうオーパーツ -- 名無しさん (2022-12-26 02 23 57) 人間の兵士が銃火器装備したのを比べてどこが優れてるのかわからない -- 名無しさん (2023-01-11 17 51 42) 銃弾を何発も撃ち込まないと倒れない+生身の身体能力が人間の比じゃない+見るからに怪物なので敵を威圧するにも十分っていうだけで十分使い出はあると思うよ。ゲームじゃ地方警官に倒されてるって?プレイヤーが操作してる時点で普通の人間じゃないから… -- 名無しさん (2023-01-11 18 32 18) ↑NPCですらない病院のモブに捕獲されてる時点で兵器としての性能はどうなんだ?というツッコミが3の時点でされてたね…。 -- 名無しさん (2023-01-11 22 01 51) ↑あそこは院内の設備だけでTワクチンを完成させてしまうような変態病院だから…… -- 名無しさん (2023-01-27 06 35 08) 火器を装備した人間はまずその火器含めたその他諸々の装備を支給する必要があるし給料だって払わないといかんし死んだら社会保障も必要だし……で金かかるからね。ハンターはそれよりはどう見ても安くすむし、性能をオペラク準拠あたりで考えるならそこら辺の警官あたりじゃ勝てないスペックはありそうだし -- 名無しさん (2023-04-22 09 34 51) RE版がゴリラ爬虫類顔ではなく虫が混ざったような顔になってるのってノミで作ったティックスのデータの応用で爬虫類だけじゃなく昆虫も混ぜたからだったりするのかな -- 名無しさん (2023-05-23 00 22 46) ダムネーションでリッカー使うならハンターのがいいじゃんって思ったけどお高いのかな? プラーガ式制御法使うならテキトーなゾンビに餌やり続けるだけで作れるリッカーのがコスパ高いのか -- 名無しさん (2023-12-05 17 16 13) ↑ダムネーションのリッカーはCGモデルから察するに、「5」でトライセルが繁殖可能なB.O.W.として改良したリッカーβだと思う。「5」の後にトライセルは倒産してるから、余ったリッカーが[だいぶ昔にアンブレラが作ったハンター]よりも安価で横流しされてるとか? -- 名無しさん (2024-05-11 23 44 39) 知能が高く強いが、高価で暴走の可能性があるタイラントよりも、安価でそれなりの知能と戦闘力のあるハンターの方が汎用性が高いと思う。 -- 名無しさん (2024-07-07 17 21 21) 型落ちしたら型落ちしたで大量生産されて余ったハンターがより安い値段でバイオテロ組織に流れていくという地獄 -- 名無しさん (2024-09-26 21 30 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3740.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「全体的な良作判定の記事としての記述の増加、見直し」です。 バイオハザード0 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 バイオハザード0 HDリマスター 概要(HD) 変更された点(HD) 評価点(HD) 賛否両論点(HD) 問題点(HD) 総評(HD) バイオハザード0 【ばいおはざーど ぜろ】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ニンテンドーゲームキューブWii 発売元 カプコン 開発元 【GC】トーセ、ニューロン・エイジ【Wii】ジャンクション 発売日 【GC】2002年11月21日【Wii】2008年7月10日 定価 【GC】7,800円【Wii】4,190円 判定 良作 バイオハザードシリーズ 概要 シリーズ第1作である『バイオハザード』の直前の出来事を描いた作品。 基本的なゲームシステムやカメラワークは『バイオハザード』以降の作品をほぼ踏襲している。 主人公は『バイオハザード』でクリスのパートナー役として登場したレベッカ・チェンバースと、新キャラクターである元海兵隊の囚人ビリー・コーエン。 操作キャラクターを常時任意交代できる「パートナーザッピングシステム」を中心に、従来とは一味違ったゲームシステムが盛り込まれている。 また、シナリオ面においてもシリーズ他作品の登場人物の関係性や大企業「アンブレラ」の黎明を描写しており、シリーズ全体に関する数々の真実が明かされている。 Wii版は対応コントローラーが増えた点以外は追加要素のない純粋な移植作品だが、媒体容量の増加によりディスクの入れ替えが必要なくなっている。 ストーリー 1998年7月… アメリカ中西部に位置するラクーンシティ郊外のアークレイ山地。ここでは最近、人が食い殺されるという猟奇殺人事件が頻発していた。 事態を重く見たラクーン市警は、特殊捜査部隊S.T.A.R.S.ブラヴォーチームの投入を決定、現地へと急行させるが、一行を乗せたヘリは現場近くの森で謎のエンジントラブルを起こし、墜落してしまう…。 脱出にこそ成功したものの、全ての装備を失ったブラヴォーチーム。そこで彼らが見たものは、大破した軍の囚人護送車と、惨殺された海兵隊員たちだった。 S.T.A.R.S.ブラヴォーチーム隊長エンリコ・マリーニは、護送車から脱走したと見られる元海兵隊員ビリー・コーエンの行方を追うよう、隊員たちに指示、事態の解決に乗り出した。 …この時、今回の事件がやがてラクーン全土を巻き込む大惨事にまで発展することを誰一人予想していなかった…。 (公式サイトより) 特徴・評価点 パートナーザッピングシステム 本作最大の特徴。プレイヤーはレベッカとビリーの2人の主人公を任意選択して操作できる。 両者は体力、移動速度、武器の扱い、アイテムの使用・調合の可否、COM操作時の攻撃頻度などに違いがあり、状況によって使い分けが求められる。 互いが近くにいれば所有アイテムの交換や組み合わせが可能。そのためか、アイテムの最高所持数は2人とも6つまで。 キャラクターを切り替えて操作しないと解けない仕掛けが数多く盛り込まれており、謎解きに奥行きが増している。謎解きの過程も互いの助け合いを実感しやすく、後途の戦闘でのことも相俟って協力できるカタルシスを得られやすい構成となっている。 後発のシリーズでもパートナー制は幾つかあるが、同時進行で2人分のプレイアブルキャラクターをそれぞれ単独行動も合流も思いのままにできるのは、後にも先にも唯一本作だけであろう。 このフレキシブルなゲームシステムは合流に手間取り過ぎて最悪収拾が付けられなくなる危険性を孕むため、一歩間違えれば大いに人を選ぶ側面もあるのだが、そこは最初のステージをマップ構造の把握がしやすい列車にすることで慣れの段階を取り込むことに成功している。 またその列車内もマップ構造が把握しやすいから単調というわけでもなく、ダクトや天井といった場所の移動や輸送機を使ったやり取りなどの仕掛けが目白押しで、低難易度過ぎずプレイヤーも自力でゲーム性を上手く消化し折り込みながら中弛みせず試行錯誤を続けていけるという秀逸なレベルデザインでまとまっている。 操作しない側のキャラクターには「追従」「待機」の命令を出せる。このためCOM操作によって煩わされることも少ない。 過度に敵に突出することも無く、装備した武器の弾数消費も常識の範囲内。ある程度敵が近づかないと反応しないものの、敵に囲まれた際の別方向への同時対応はもちろん、同時攻撃を行えば単純に火力が2倍になるので頼りになる。 ある程度近付かないと反応しない攻撃パターンも裏を返せば操作キャラへの追従を優先しているということであり、画面外の敵を撃って勝手にヘイトを集めたりもしないので敵をスルーしたい時には柔軟に従ってくれる。 かと言って攻撃への積極性が薄過ぎるというわけでもなく、プレイヤーが攻撃行動を取ったり敵からの拘束攻撃を受ければ優先的に攻撃体制に入る。まとめると複雑なコマンドも無しにプレイ方針への適応力が非常に高いのである。 非操作側のキャラでも同じフロア内にいれば右スティックで移動させることだけはできるため、上級者になるとこれを用いて時間短縮や敵のいる部屋から無傷で脱出することも可能。 戦力的には頼りになりつつもCOM操作の柔軟性はプレイヤー操作の完全下位互換で、敵中で待機させていると敵を捌き切れずに無線で助けを求めてくることがある。 そのため、プレイングを食わず、むしろ常に両者の状況を考慮する必要があるといった戦略要素として昇華している。 アイテムボックスの廃止 本作にはそれまでのシリーズ作品には必ず登場していた「アイテムボックス」が存在しない。 持ち切れないアイテムはその場に「置く」システムになっている。 回復アイテムの大量ストックが難しくなり、アイテムの置き場も工夫しなければならないので、謎解きの際の戦略性が向上している。 このシステムは『アウトブレイク』でも採用されている(*1)。 恐怖演出 探索箇所となる建物内は美麗なグラフィックによってより恐怖を煽るように表現されており、今でも見劣りしない。 序盤から登場する人型ヒル(擬態マーカス)は、専用BGMと共に各所で突然登場する。 『3』における「ネメシス」や『バイオハザード』における「リサ」と並び、多くのプレイヤーにトラウマを植え付けた敵として挙がりやすい。 シリーズファンには嬉しい数々の演出 シナリオ内において、初代からのシリーズファンなら必ず知っている人物が登場したり、その設定補完が多数なされている。 これまで設定しかなかったS.T.A.R.S.隊員、エドワード・デューイ(*2)が登場。台詞、出番もそこそこあるため中々の扱いである。 中盤には旧作に探索場所として登場した場所にそっくりな所が登場し、ニヤリとさせてくれる(*3)。 ボスとして登場するある常連B.O.W.(有機生命体兵器)も、コードナンバーを見ると初代の設定補完であることがうかがえる。 シリーズ定番のミニゲーム ゲームクリア後にはシリーズ定番のミニゲームとして「リーチハンター」がプレイできる。ここでもパートナーザッピングシステムが活かされている。 各所に配置された「ヒルのオブジェ」を可能な限り入手して脱出を図るというもの。「ヒルのオブジェ」は2色あり、レベッカとビリーで入手できる色は異なる。 制限時間は無いが、途中で体力が尽きると力尽きたキャラの入手数は全てチャラとなる。また、一部のエリアは入手数に応じて敵が再配置される。 武器も初期装備はハンドガンのみで武器や弾は各所に散らばっているため、まずはそれを集める事からしなくてはいけない。 クリア時の入手数に応じて本編で使用可能な隠し武器・弾薬が手に入る。 賛否両論点 好みが分かれる新システム 新要素の宿命ではあるが、パートナーザッピングシステムは好みが分かれるシステムである。 常に新しいものを求めるプレイヤーや、より深いパズル的な謎解きが好きなプレイヤーにとっては楽しめるシステムといえるが、後作の『4』のように戦闘メインのテンポの良いゲーム性が好みのプレイヤーには面倒に感じられてしまうだろう。 ミニゲーム「リーチハンター」の難易度 目的となるオブジェはレベッカ専用の緑とビリー専用の青でそれぞれ50個ずつ、計100個あるのだがオブジェは枠1つにつき10個までしかキープできず、置くことも不可能。 そのため考え無しに片っ端から拾うと武器が持てなくなり敵に対応するのが難しくなる。そこで館の敵を殲滅してから一気に回収するのが常套手段なのだが、そのやり方だと後述の理由も相まって中断できないのに一時間前後も時間がかかってしまう。 館の敵を殲滅するだけでも時間が掛かってしまうのにこれに加え90個オブジェを集めると敵が再配置される。 所持アイテム欄は6つ、オブジェは全部とっても5つ分のスペースだから仮に100個近く集めていても各自武器1つずつは持てるのだが、この状態だとリロードができないので、込められている銃弾を使い切るといくら銃弾が床に置いてあってもその銃が使用できなくなる。 安全を追求するなら片方が50個、もう片方が40個集めて殲滅を狙うのが最適解なのだが、これでも枠を2つ取る武器はリロード出来なくなってしまう。 武器と弾薬を同時に持っていないと組み合わせ出来ないのが起因してこの問題が生じているのだがハーブ類は拾ったその場で枠を消費せずに使用したり手持ちのハーブと組み合わせられる。これを他のアイテムにも適用させてくれてもよかったのでは…? もう1つの安全策は敵が再配置される場所が決まっているのを利用して、敵殲滅後に再配置される部屋及び周辺にあるオブジェを先に回収しておくこと。こちらはこちらで戦闘と収集を同時に行えない為さらに時間がかかってしまう欠点がある。 クリアすると成績に応じて報酬が貰えるのだが、ランク以下の報酬が全て貰えるわけではなくそのランクの報酬しか貰えない。 最高ランクの報酬が下位ランクの大部分を兼ね備えているため最短で2回のプレイで全ての報酬がコンプできるがそれでも相当の労力(*4)。 途中でセーブは出来ずどちらか一方が死ぬと死んだ方はカウントされず生きていた方のオブジェだけが反映される。 仮に片方が50個集めていたとしても50個では低ランクの報酬しか得られない。時間が掛かっても安全性が重視されるのはこのため。 オブジェやアイテムの配置にはパターンテーブルがあるのだが5パターンと無駄に多く、しかも明らかに1パターン露骨に高難易度のパターンがある(*5)。 他は一般にほぼ全ての状況に対応でき弾持ちもいいマシンガンの出るテーブルが当たりで、弾数の少ないマグナムの出るテーブルがハズレとされる。 他にもただオブジェの緑と青を入れ替えただけのテーブルもあり、無駄に5個も作った意義に疑問が湧く。 徹頭徹尾焦燥感を煽るようなBGMが流れており、長丁場なため気が滅入りがち。どうしても気になるのであればBGMを切ることを推奨。 問題点 難易度の高さ 本シリーズは全体的に難易度が高めだが、今作はその中でも屈指の高難度を誇る。要因は以下の通り。 入手可能な弾薬数が旧作より少なめ。一方で排除しなくてはならない敵は多く、消費が激しい。 列車内は通路が狭く敵をかわすことが難しいため、最序盤から不可避もしくは回避が難しい戦闘が連続する。 ゾンビの攻撃力が高い。体力が低いレベッカだと4回も噛まれればゲームオーバーとなる。 強敵が多い。耐久力が高い上に特定の攻撃以外で倒すと大ダメージの自爆をする「人型ヒル(擬態マーカス)」や、的が小さくそのくせHPはそこそこあり(ショットガン至近撃ちで数回ほど耐える)複数で素早い攻撃を仕掛けてくる上、ほとんどのけぞらない「エリミネーター」に加え、武器が整っていない序盤に現れるボス格の「スティンガー」などは多くのプレイヤーを苦しめた。 即死攻撃をしてくる敵が多い。ボスクラスの敵やシリーズおなじみのハンターだけでなく、「ケルベロス(ゾンビ犬)」ですら使ってくる(*6)。 パートナー制を活かすための調整なのか、敵の攻撃を受けた時の主人公達の動きがもっさりしていて追撃を受けやすい。具体的にはゾンビを振りほどく時の動作が小さかったり、ハンターに足を攻撃されると数秒動けなくなったりなど。 特にハンターは足を攻撃されて怯んだ隙に連続攻撃を仕掛けたり、腕が両利きになっていたり(*7)、図体の割にほとんどが「狭い場所」に「複数で」出現するケースだったりと従来と比べても厄介な存在。特徴的な首狩りも健在。 共同探索時、パートナーが敵の攻撃を受けている状態で扉に入るとパートナーが置き去りになってしまう。そのため敵を避けて進むことが困難。 後述するパートナーの唐突な離脱によって、強力な武器や弾薬を使えなくなることがある。 これらの高難易度化はアイテムボックス廃止という制約(後述)やキャラクター二人分の火力を持つバランスとの調整上、回復アイテムや弾薬を適宜その場で消化させ切ることでアイテム欄の圧迫を緩和させる意図があったのだと見受けられ、実際ボス戦等の強敵イベントの前には弾薬等はしっかり配置されているので、終盤まで通して完全にアイテムが底をつくということはそうそう無いバランスとなっている。 おまけにクリア後のミニゲームについても、戦闘だけでなく頭も使うためシリーズ他作品と比べ難易度が高い。 難易度と言うには微妙だが、グラフィックが向上して汚れなどの表現もリアルになっているため、養成所の電源復旧作業でメーターが何を意味しているのか分からない。 「針を動かす5つのスイッチ(それぞれ振れ幅が異なる)を全部上下(+・-)いずれかにして合計を80にする」というのは事前のメモでわかるのだが、どれだけ動くかを示すスイッチの傍の小メーターの数値が汚すぎて読み取れない(*8)。 『1』とのストーリー整合性が一部不自然 部隊を預かる立場であるにもかかわらず色々と無謀な判断を下すエンリコ隊長。 ゲーム開始時、搭乗してきたヘリのエンジントラブルにより森林地帯のど真ん中に不時着するという重大なアクシデントにより、ほぼ自分達が遭難者となった状況であるにもかかわらず通常通り任務を続行、散開して捜索するよう命じる。 彼らがいくら優れたエリートであっても身の安全や脱出経路の確保すらままならない状態で、容疑者の確保や事件の手掛かりを掴んだとしても一体どうすればいいのか。 案の定、レベッカはビリーの発見後、逮捕を宣言しても全く相手にされていなかった。彼女が未熟であることを差し引いても流石にどうにもならない状況である。 さらには海兵隊の惨殺死体を発見し、危険が迫っていることが誰の目からも明らかな状況であるにもかかわらず単独行動を指示する。 単独行動自体は『1』のウェスカーもやらせているが、向こうは悪意の目的があったのに対し、エンリコはそういうことをする必要性が全くない。 仮に元から手分けして捜索する手筈だったとしても、拠点はおろか集合場所すら決めないのは首を傾げざるを得ないのだ。 パートナー同行という今作の仕様のチュートリアルを挿入する機会になりえる可能性もあっただけに、余計に気にかかる部分ととれるかもしれない。 終盤でレベッカと再会するシーンでも、いまだ他の隊員と合流できていない状況で単独行動を再開し(*9)、それが自身の末路を決定づけるものとなった。 + ブラヴォーチームの末路※ネタバレ注意 結局、レベッカを除いたチーム全員が殉職する。 リチャードとエンリコは生きて『1』で対面できるものの、それですら単独行動が仇となって重傷を負っており後に死亡。 レベッカに関しても生き残れた理由はビリーと協力関係を築いていたからであり、そうでなければ彼女も間違いなく途中で死亡していただろう場面は幾度もあった。 このように奇しくもエンリコ隊長の判断が部隊壊滅を招き寄せてしまうという、「優れたエリート」というキャラ設定にそぐわぬ汚点を際立たせるストーリー構成になってしまった。 何度連絡があってもエドワードの死亡を他の隊員に言わないレベッカ。 劇中何度かエンリコから通信が入るが、なぜかレベッカはエドワードが序盤で死亡したことを言わない。 エドワード自身「森の中は化け物でいっぱいだ」と警告する最期なので、仮にビリーが同行していることを言えないとか、ゾンビのことを信じてもらえないと思ったにしても「何かの野獣にエドワードが殺された」といった形で連絡するべきである。 言わずもがな要するにストーリーを成り立たせる上で情報共有するシーンを差し込める余地が無かったということであり、例えば『1』でもクリス編では先行していたブラヴォーチームの隊員の遺体を発見しても他の誰とも情報共有はしなかったので、一応今さらではある(*10)。 しかし前述のエンリコ隊長のお粗末な判断の数々からストーリーが始まるので、そこに引っ掛かりを感じてしまうと芋づる式にここも違和感のタネになってしまいがち。新人のレベッカにそこまで気を配れというのも酷な話と言ってしまえばそれまでだが…。 初見殺しなパートナーの唐突な離脱 敵に捕らわれたり、襲撃を受けて離れ離れになるなどして、強制的に一方しか操作できなくなる場面が多々ある。 特に序盤、パートナーと出会ったばかりの際に操作キャラクター側が閉じ込められるイベントがあるが、説明書に戦闘に有利なのはビリーと書かれていることもあって、ビリーで操作していたプレイヤーの多くが戦闘面で弱いレベッカで多数の敵とボスに挑むことになってしまうという事態に陥った。 強力な武器や弾薬を使えなくなる方のキャラクターに渡してしまっていると、場合によっては詰みに近い状況となる。 そうでなくともただでさえ少ないアイテム所持可能数が半分になるので、アイテムのやりくりに悩まされることになる。 特に強力なボスとは独りで戦うことの方が多い。戦闘直前で別れるパターンが多いのが救いか。 また、「レベッカが穴に落ちそうなので救出に行く」という流れの所で「レベッカが転落した部屋」に行っても何もできない。「ここからでは助けられない」という表示もされない(*11)。 アイテムボックス廃止による煩わしさ 「謎解きの際の戦略性が向上している」と言うと聞こえはいいが、実際は「煩わしさの大幅な増加」という問題点の方が大きい。 同じ建物内を探索しているならまだいいが、違う建物に移る際は引越屋よろしく何度もルートを往復してアイテムを運ぶ必要がある。 回復アイテムを諦めて進めばそのような面倒もほとんど無くなるが、難易度は当然跳ね上がる。 アイテム枠数は『1リメイク』のクリスと同じ6個。ビリーとレベッカ合わせて12個とも言えるが「ショットガン」「グレネードランチャー」などの強力な武器は枠を2つも使ってしまい、それに加えて弾薬や回復薬を携帯するとなるとアイテム枠は常にカツカツの状態で探索を強いられる羽目になる。たらればの話になるが、アイテム枠数が8個あれば快適に遊べるバランスになったかもしれない。 特にフックショットの存在に苦しめられたプレイヤーは多いはず。アイテム欄を2つ消費し、さらに序盤の列車で使った(*12)あと、中盤になってから唐突に必要になるためである。初プレイでは、存在そのものを忘れてしまっている場合すらありえる。 クレストを3個集めるなど複数のアイテムが関係したギミックも多いため今作は従来作以上に始終アイテム枠に頭を悩まされることになる。 アイテムを「置く」場所は必然的に安全な部屋に集中するため、床に無数のアイテムが散らばる結果となり、拾いたいアイテムが拾えずイライラさせられる。 しかも、1つの部屋におけるアイテム数が限られているため、様々な部屋にアイテムが散らばり結果的に場所が解らなくなることも多い(*13)。 基本的にアイテムを置くと足元に置かれるが余り密集している場所に置こうとすると付近にランダムに置かれる。そのせいで固定カメラの死角にアイテムが置かれ行方不明になることもしばしば。 余ったアイテムをそこにおいて後で取りに戻ることもできるので「手持ちがいっぱいでキーアイテムが取れない」という問題がなくなっているほか、セーブ以外には不要で大概セーブポイント近くにある「インクリボン」を「使ってすぐにそこに置く」という行為ができるといったメリットもある。 また、アイテムを拾うアクション中は無敵になるので、このアクションで敵の攻撃を回避し攻撃後の硬直中に反撃を行うという戦法をとることも可能(*14)。 ただ全体的に見ると不評の声が多かったのか、これ以降の作品ではアイテムの所持数の増加やキーアイテムは別個で持てるといったシステムになっている。 毒ダメージによる詰みが発生する可能性 旧作では解毒アイテムのブルーハーブを全部使いきった時の救済措置に「プランター」という固定アイテムから無限にブルーハーブを使えた(入手はできずその場で使用のみ)のだが、今作では一切なくなってしまった。 代わりに数か所にある薬品タンクから無限に入手できる「緑の薬品」に解毒効果があるのだがレベッカにしか使用できないという問題点がある。 「これはレベッカがいないと入手・使用ができない」という意味ではなく、「取得可能キャラ及び使用対象がレベッカのみ」ということ。 つまり、「ビリーは薬の取得ができないばかりか、レベッカに使ってもらうことすらもできない」ということであり、ビリーの解毒にはブルーハーブを使うしかない。よって、ハーブを使い切ってしまった場合、ビリーの解毒が不可能になる。 毒状態のHP減少は1で止まるので「どうやっても回復が追い付かずに死ぬ」ということはないが、ノーダメージで進むというのは非常に難しいし、スタッフもそれが分かっているから旧作でプランターを置いていたはずである。 今作の毒を使う敵は養成所のジャイアントスパイダーだけなので毒を喰らう危険自体は低いが、絶対に食らわないとは言い切れないし、元よりブルーハーブの数自体がわずか4本しかないため、結局は早々に使い切ってしまうことになる。 プランターの廃止を抜きにしても、元々のハーブの配置数が少なすぎることも問題だろう。 敵のデザインがやや大味 敵の大半はパッと見ただ大きいだけの動物。重要キャラ(?)のヒルはかなり独自デザイン(背中に目のような器官があるなど)だが、他はただ大きいだけのクモ・サソリ・ムカデ・コウモリ、目のないカエルなど。 エリミネーターにいたってはサイズ的にも普通で「ケガして狂暴化しているサル」でも成り立つレベル(*15)。さながら動物園といった感じである(*16)。 同年に発売された『バイオハザード』には「クリムゾンヘッド」「リサ」という非常にインパクトの強い敵が登場したこともあって、余計際立つ。 もっとも今作は登場する敵のほとんどが設定上「B.O.W.としては初期作かつ失敗作」or「二次感染により変態」という設定がある為、あえて外観に大きな変化がないデザインにしたともいえる。 総評 同年発売された『1リメイク』において、ハードによって強化された恐怖演出の優秀さは証明されたが、本作ではそれに甘んじることなく、意欲的に新システムと従来仕様の変更を取り入れている。 結果的に前者は好みの分かれる点ではあるものの本作の強烈な個性として受け取られているが、後者はそれに泥を塗る形となってしまった。 難易度の高さも手伝って、『0』の名を冠するのとは逆に、シリーズ未経験者の受け口としては不適な作品と言える。 しかし、シリーズ経験者にとっては新鮮な気持ちで臨める異色の作品であり、そのシビアさもある種「原点(ゼロ)回帰」として肯定的に受け取れるとも考えられる。 バグなどの致命的な欠陥もなく、肝心のホラー要素も十分味わえるはずだ。 余談 本作は元々N64で発売する予定であったが、諸々の事情でGCに持ち越すこととなった。 N64版のプレイ動画は公開されており、アイテムボックスの廃止等はこの時から採用されていた。またレベッカが白いベレー帽を着用しているなどの違いもある。 また、オリジナルの『0』はシリーズ初の任天堂独占タイトルだったのだが、そうなった理由は当時のカプコンは財政的に厳しかったので倒産しないようにするための「生き残る術」だったと、2021年5月に元カプコンの岡本吉起氏が自身のYouTubeチャンネルで明らかにした。動画はこちら。 本作のクリアランクには、他作品のような回復アイテムの使用回数、セーブ回数などが一切影響がない。とはいえ上述の難易度の高さから高ランク取得は困難(*17)。 本格的なパートナーザッピングを売りにしている本作だが、ザッピングの概念自体は『2』から受け継がれたものである。 あまり評判が良くないアイテムボックス廃止だが、『4』などの後作で入手アイテムの取り扱いが大きく変わったことを考えると、従来のアイテムの扱いに一石を投じた先駆的システムともいえる。そういう意味では意欲的な改革は間違っていなかっただろう。 なお、アイテムを床において必要に応じて持ち替えて進んでいくと言う点は、シリーズの礎となったファミコンホラーRPG『スウィートホーム』で既に存在していた要素でもあり(*18)、仲間を切り替えつつ進んでいくと言う点も含め、原点に近づけた作品と言う見方もできるだろう。 「パートナーと協力して進む」ことに重点を置いている点では、『5』の先駆的存在ともいえる。 主人公の1人であるビリーは元海兵隊のイカつい男だが、そこからは想像できない意外な特技を持っており、作中の仕掛けを解く際に発揮してくれる。 投擲武器(火炎ビン)が登場したのはシリーズでは本作が初めて(*19)。 レベッカは初代ではもともと経験不足で未熟だが、明るく快活なムードメーカー的なキャラ付けとなっており、劇中でのセリフのやり取りやリアクションはかなりオーバーな感じ(*20)で、クリス編のステージ後半ではハンターに襲われてなすすべもなく立ちすくんでしまうなど新人ゆえの未熟さを覗かせていたキャラクターであった。 初代のリメイク版では、本作において別件の事件に遭遇していたという設定を考慮し、キャラの性格やセリフ回しなどもやや落ち着いた感じに直された(*21)。 本作の公式サイトでは普段は緻密で計算高いが、周囲の状況にとらわれず、マイペースでことを運ぶ大胆な一面も持ち合わせていると紹介されている。 洋館事件の生存メンバー中で唯一その後の動向が明らかにされていなかったが、『5』と『6』の間を繋ぐストーリーとして制作されたシリーズ初の舞台作品『BIOHAZARD THE STAGE』において、事件後ラクーンシティを離れ、西オーストラリア州に位置するフィロソフィー大学の教授とB.S.A.A.のアドバイザーを兼任していることが明らかとなった。 フックショットについて。入手時の取扱説明書で「80kg以上の荷重は破損する可能性がある」と書かれていることからレベッカでしか使えないと思われがちだが、実はビリーの体重は80kg未満なので問題なく使用できる。 これは、あくまで2人同時に使用することができないことに関しての注意書きなのだが、勘違いしてしまったプレイヤーも多かったようである。 バイオハザード0 HDリマスター 【ばいおはざーど ぜろ えいちでぃー りますたー】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション4プレイステーション3Xbox OneXbox 360Windows 7/8.1Nintendo Switch 発売/開発元 カプコン 発売日 2016年1月21日2019年5月23日(Switch) 定価(*22) パッケージ版【PS3】3,990円ダウンロード版【PS4/PS3/Win】3,694円【One】3,700円【Switch】3,362円(税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 備考 PS3版以外はDL専売(*23) 判定 良作 概要(HD) 前作『バイオハザード HDリマスター』に続いて発売されたリマスター版。 基本的には前作と同じようにリマスターが行われているが、独自の追加要素も存在する。 PS4/One/Switchでは前作とセットになったパッケージ『バイオハザード オリジンズ コレクション』も発売されており、単品版はダウンロード販売のみとなる。 変更された点(HD) 前作での変更点も参照されたい。 グラフィックの高解像度化 16 9表示のワイド画面に対応。オリジナルの4 3も選べる。 音声を5.1chにリマスタリング アレンジ操作、キーコンフィグの追加 日本語ボイスの追加 新ゲームモード「ウェスカーモード」が追加 本編クリア後に解放されるモードで、ビリーの代わりに『5』のウロボロスウィルスの力で超人化したウェスカーを操作出来る。 高速ダッシュや衝撃波攻撃など、その性能はもはや反則。公式トレーラーでも「ウェスカーがバイオ0を蹂躙」と宣伝するほどのチートっぷりを発揮してくれる。 エンディング主題歌が追加 前作と異なり、リーチハンターを含め異なる難易度へのクリア特典の引継ぎはできない。 評価点(HD) グラフィック、音声のリマスターと日本語音声の追加 前作と同様の処理が追加されたため、グラフィックはより美麗かつ鮮明に、音質も向上、日本語音声追加などは特に好評。 日本語音声の声優はレベッカは小清水亜美氏が、ビリーは小西克幸氏が担当。両者ともキャラクターに合っており評価は高い。 新コスチュームが多数追加された レベッカはこれまでのシリーズに登場した衣装(*24)や店舗とのコラボ衣装、ビリーは『戦場の狼II』や『ストリートファイターZERO3』のコーディなどカプコンのゲームが元ネタの衣装になっている。 さらにコスチュームはステータス画面に追加されたスーツケースからいつでも着替えることが可能で非常に快適。 リーチハンターの仕様改善 オリジナル版では全ての特典入手のために最低5回クリアする必要があったが、今作では入手したランク以下の特典も一気に解放されるようになった。 このため、最初に最高ランクを獲得すれば全ての特典を一括で獲得できるようになっておりかなり楽になった(*25)。 爽快感抜群のウェスカーモード はっきり言って出てくるゲームを間違えたとしか思えない性能で、本編での苦労が一気に解消される。まさにクリア後だからこそ楽しめるモードになっている。 しかしイベントシーンは変化がなく、ウェスカーがビリーの声で会話するのみ。またこの影響で、下記のビリーの意外な特技を行うウェスカーという中々シュールとも取れる光景を見ることになる。 このモードをクリアするとレベッカのコスチュームが追加される。 賛否両論点(HD) さらに増したお色気要素 前作でジルの乳房が揺れるようになっただけでも苦言が聞かれたが、今作ではさらに露骨にお色気要素が追加されている。 ただ、前作同様ほとんどはコスチューム依存なのでおまけ程度の要素ではある。 エンディング主題歌については賛否両論 作品の雰囲気に合わないというだけでなく、主題歌の関係でエンディングのプレイデモが1種類に統一されたという問題点もある。 曲自体は悪いわけではない。 問題点(HD) プリレンダムービー 前作同様、プリレンダムービーは低画質。 前作ではOPとEDでしか流れなかったので、あまり気になる点ではなかったものの、今作では擬態マーカス初登場などいくつかの場面がプリレンダなので気になりやすい。 また、当然だがこれらのムービーではコスチュームが反映されない。 総評(HD) 基本的には前作のリマスターで評価された部分はそのままに、多数の追加要素を取り入れて遊びごたえを増した良リマスター。 幅広いプラットフォームに対応し、DL販売になったことで気軽に購入できるようになったのも大きな魅力であろう。 今までプレイしてみたいけど本体を持っていなかったプレイヤーも、これを機に本作に触れてみてはいかがだろうか。
https://w.atwiki.jp/biohazardru-ru/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/bio_series/pages/14.html
過去に行われた大会のタイトル別歴代記録です。 大会によって行われた行われてないタイトルもありますのでご注意下さい。 バイオ4と5については大会によってルールが大幅に異なるので記載しておりません。 記録は全てハンデを加えたものでありリザルトタイムではありません。 尚、大会によってハンデ設定が若干異なっているのであくまで参考程度の歴代記録です。 敬省略 第○回大会か 記録 プレイヤー名前 バイオハザード0 第4回 1時間53分22秒 ソードフィッシュ 第4回 1時間54分01秒 たかしげ 第3回 1時間56分48秒 ソードフィッシュ 第3回 1時間58分35秒 木魚 第4回 2時間05分37秒 死体 バイオハザード1(ジル編) 第4回 1時間5分43秒 スケテル 第4回 1時間5分53秒 うんうんおくちうむ 第1回 1時間8分52秒 ハリマ 第1回 1時間9分21秒 スケテル 第4回 1時間12分04秒 金次郎 第1回 1時間36分20秒 スイカバー バイオハザード1(クリス編) 第2回 1時間1分26秒 ハリマ 第2回 1時間7分38秒 masa 第2回 1時間9分11秒 りんず 第2回 1時間13分27秒 金ちゃん バイオハザード2(レオン表編) 第4回 50分51秒 ちぃちゃん 第4回 51分56秒 とんとん 第4回 52分07秒 RYOKUN 第2回 53分45秒 木魚 第2回 53分57秒 wkwk 第2回 55分48秒 とんとん 第2回 57分07秒 上原 松子 バイオハザード2(クレア表編) 第3回 55分14秒 木魚 第1回 59分26秒 RYO 第1回 1時間4分38秒 セレナ 第1回 1時間6分50秒 ジスター 第3回 1時間7分21秒 ちぃちゃん バイオハザード2(クレア裏編) 第4回 55分38秒 啓人 第2回 56分25秒 じっかちゃん 第2回 58分39秒 とんとん 第4回 59分22秒 えりか 第4回 1時間00分01秒 ごごてぃ 第2回 1時間24分00秒 七星@紅銘鈴 第2回 1時間29分06秒 尚 バイオハザード2(レオン裏編) 第3回 56分57秒 ちぃちゃん 第1回 57分07秒 じっかちゃん 第3回 59分47秒 木魚 第1回 1時間18分50秒 尚 第1回 1時間26分26秒 二木あや バイオハザード3 第4回 46分28秒 キャロット 第4回 48分57秒 せん 第4回 50分05秒 G-STAR 第2回 50分02秒 スケテル 第2回 50分21秒 キャロット 第2回 51分10秒 逆凸者しるきー 第2回 51分31秒 二木あや 第1回 1時間09分09秒 アクア 第1回 1時間13分42秒 啓人 第1回 1時間14分30秒 いっさ アウトブレイク 第4回 48分13秒 ハリマ 第4回 50分31秒 木魚 第3回 54分27秒 ハリマ 第4回 56分59秒 コウノ 第3回 1時間6分24秒 あべぞう
https://w.atwiki.jp/horror_vip/pages/445.html
バイオハザード 概要 2007年に公開されたホラーアクション映画。 『バイオハザード』 『バイオハザードII アポカリプス』 の続編。 前作、前々作とは趣が異なる。 あらすじ 前作から8年、結局ウィルス汚染は食い止められず全世界へと蔓延してしまう。 ウィルスは生物以外にも自然を破壊してしまい、 いまや地球は溢れ返る大量のゾンビと、 砂漠化した大地に覆い尽くされた死の星となってしまっていた。 一方、アンブレラ社も地下に潜み、 ウェスカーを筆頭にして各支部と連携をとりつつ現状の打開を模索していた。 大量に複製したアリスを使い、ゾンビに対抗する手段や血清を作る実験を繰り返していた。 そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め各地を旅していた。 仲間達と別れ、独り旅を続けながら各地を転々とするアリス。 ふと立ち寄ったガソリンスタンドにて アラスカが安全な土地だと書かれたノートを発見し、それに僅かな希望を抱く。 その後、生き残った人々やかつての仲間達と行動を共にしているクレアが率いる車団の通信を傍受したアリスは、彼らと合流する為に駐屯しているモーテルへと向かうのだった。 リンク バイオハザードIII - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3341.html
バイオハザード4 機種:GC,PS2,Wii 作曲者:内山修作, 千本木操 開発・発売元:カプコン 発売年:2005(GC,PS2),2007(Wii) 概要 「バイオハザード」シリーズ4番目のナンバリングタイトル。 TPS色が強くなったゲーム性やゾンビに代わる新しい敵など、フルモデルチェンジにふさわしい内容になっている。 (前作:バイオハザード3 LAST ESCAPE 次作:バイオハザード5) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 End of Umbrella オープニングムービー The Drive ~ First Contact オープニングイベント Ganado I 村への小道~村中央でのガナード戦 A Strange Pasture 農場 A Ruined Village 廃村 Ganado II 渓谷~工場跡でのガナード戦 Serenity タイプライター部屋 Ganado III 沼でのガナード戦など Del Lago デルラゴ戦 Noche 滝~水路でのガナード戦 El Gigante エルヒガンテ戦 Echo in the Night 夜の村中央など Bitores Mendez 村長戦 Hard Road to the Castle 古城への道でのガナード戦 Game Over ゲームオーバー Catapult 正城門前でのガナード戦 Garrador ガラドール戦 Ganado IV 水の広間でのガナード戦 Cold Sweat 水の広間や中央ホールでのアシュリー防衛 Target Practice 射的ミニゲーム Novistadors ノビスタドール出現 Central Hall 聖堂でのガナード戦 Agony 城内サロンでのガナード戦など Evil Malaise 書斎地下物置 Death From Above 武器展示室での天井が降りてくるトラップ Crazy Cultist Drivers 武器展示室での掘削機 Bad Vibes ヴェルデューゴ戦1 Verdugo ヴェルデューゴ戦2 Robo-Salazar 迫るサラザールの像 Tower of Death 塔でのガナード戦 Salazar サラザール戦 Save Theme セーブ画面 Disc2 Infiltration 孤島侵入直後など Ganado V 孤島でのガナード戦 Regenerador リヘナラドール出現 U-3 U-3戦 Path to Closure 遺跡でのクラウザー戦1 Krauser 遺跡でのクラウザー戦2 Back-Up 砦 Final Battle サドラー戦 The Escape 孤島からの脱出 Horizon エンディング Sorrow (Ending Credits) スタッフロール Result リザルト The Mercenaries THE MERCENARIES:タイトル画面 The Mercenaries ~ Leon THE MERCENARIES:レオン The Mercenaries ~ Ada THE MERCENARIES:エイダ The Mercenaries ~ Krauser THE MERCENARIES:クラウザー The Mercenaries ~ Hunk THE MERCENARIES:ハンク The Mercenaries ~ Wesker THE MERCENARIES:ウェスカー Assignment Ada ADA THE SPY:タイトル画面 Assignment Ada End Roll ~tarde ADA THE SPY:エンディング1 Assignment Ada End Roll ~noche ADA THE SPY:エンディング2 the another order the another order:タイトル画面 Ganado VI the another order:ガナード戦 Interlude the another order:チャプタースタート Intention the another order:Chapter4 トンネル Shipyard the another order:Chapter4 港 End and Aim the another order:Chapter5 砦 The Enemy the another order:Chapter5 サドラー戦 Time Limit the another order:Chapter5 鉄骨塔 The Another End the another order:エンディング サウンドトラック バイオハザード4 サウンドトラック ブック